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【就任のご報告】当社代表が東京都理学療法士協会世田谷支部 副支部長に就任いたしました

このたび、当社代表取締役CEOの白石哲也(認定理学療法士/神経筋障害領域)が、2026年度(令和8年度)より、公益社団法人 東京都理学療法士協会 世田谷区支部 副支部長に就任いたしましたことをご報告申し上げます。
日頃より当社の活動にご支援を賜っております皆さま、ならびに本協会・支部関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。

公益社団法人 東京都理学療法士協会について

公益社団法人 東京都理学療法士協会は、昭和44年(1969年)に発足し、平成25年(2013年)に公益社団法人としての認可を受けた、東京都における理学療法士の職能団体です。正会員数は6,000名を超え、都民の医療・保健・福祉の増進に寄与することを目的に、学術活動・人材育成・地域連携・スポーツ支援等の多岐にわたる事業を展開しております。

本協会は、地域包括ケアシステムへの理学療法士の参画を重要な活動の柱の一つに位置づけており、市区町村単位での支部を組織することで、より生活に密着した形での理学療法サービスの提供と、行政・医療機関・地域団体との協働を推進しています。

世田谷区支部について

世田谷区は東京23区で最も人口の多い区であり(約94万人)、急速な高齢化の進行とともに、リハビリテーションを必要とする方々が増加している地域です。世田谷区支部は、こうした地域特性を踏まえ、区内の医療機関・介護施設・在宅医療従事者・自治体等と連携しながら、理学療法士による地域貢献活動を推進しております。

当社代表の就任にあたって

当社代表は、認定理学療法士(神経筋障害領域)として10年以上にわたり在宅医療領域で臨床経験を重ねてまいりました。同時に、世田谷区を拠点とするヘルスケアスタートアップ(リモネック株式会社)の経営者として、また世田谷区社会福祉事業団のBusiness DXアドバイザーとしても活動しており、

  • 臨床現場(理学療法士)
  • 経営・テクノロジー(スタートアップ経営者)
  • 行政・地域連携(自治体協働アドバイザー)

という複数の立場から、世田谷区における医療・福祉のあり方に継続的に関わってまいりました。

副支部長への就任を機に、これらの実践知を支部活動に還元するとともに、

  • 若手理学療法士のキャリア形成支援: 臨床・研究・起業・経営等、多様なキャリアパスの可視化と相互支援
  • 地域包括ケアシステムにおける理学療法士の役割拡張: 在宅医療・介護予防・健康増進における専門職の貢献領域の拡大
  • テクノロジーと臨床の架橋: AI・DX等のデジタル技術と、現場で蓄積された臨床知見との統合的な活用に向けた議論の促進
  • 世田谷区を起点とした行政・医療・地域団体との連携深化: 区民の方々のQOL向上に資する協働事業の創出

等の取組を、支部長および支部メンバーの皆さまと共に推進してまいりたいと考えております。

本会社にとっての位置づけ

副支部長は、当社代表が個人の専門職として担う公益的な役職であり、当社の事業運営とは独立した活動です。一方で、本協会・支部の活動を通じて得られる理学療法士コミュニティとの深いつながり、および地域包括ケアシステムへの実践的参画経験は、当社が掲げる「リハビリテーションを、当たり前の選択肢に。」というビジョンの実現にとって、極めて重要な基盤となります。

当社は、本協会・支部の公益活動を尊重しつつ、職能団体としての公正性を保つ立場を堅持してまいります。同時に、世田谷区を起点とする共生社会のインフラ構築(東京都福祉局「共生社会の理念に賛同する企業・団体」登録)という当社のミッションの実現に向けて、理学療法士という専門職コミュニティとの相互発展的な関係を、丁寧に育んでまいります。

引き続き、皆さまのご支援・ご指導を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

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