リモネック株式会社(東京都世田谷区/代表取締役:白石哲也)は、パーキンソン病リハビリアプリ「RehaMe(リハミー)」のマスコットキャラクター「リハぴ」を公開いたしました。デザインを手がけてくださったのは、イラストレーターのdokukinoko様です。

このお知らせのポイント
- RehaMeのマスコットキャラクター「リハぴ」が完成しました
- モチーフはカピバラ。誰のことも急かさない存在です
- デザインはイラストレーターのdokukinoko様によるものです
- 製品サイトでリハぴの紹介ページをご覧いただけます
マスコットキャラクター「リハぴ」について
「リハぴ」のモチーフはカピバラです。のんびりとしていて、誰のことも急かしません。首から下げているのは、葉のかたちのペンダントです。
パーキンソン病は、日によって調子が変わります。記録できない日もあれば、動けない日もあります。リハぴは、そうした日に悲しい顔をしません。調子のいい日も、そうでない日も、同じようにそばにいます。
キャラクターの性格を考えるとき、私たちが最初に決めたのは、急かさないということでした。
記録が続かなかった日は、怠けた日ではありません。日内変動(一日のなかで症状の程度が変化する現象)のある方にとって、動けない日があることは病気の一部です。そこに励ましや催促を重ねることは、私たちの望むところではありませんでした。ただ、静かにそばにいてくれる存在であってほしい。その願いを、キャラクターのかたちにしていただきました。
デザインを手がけてくださったdokukinoko様について
「リハぴ」を描いてくださったのは、イラストレーターのdokukinoko様です。
dokukinoko様は、LINEスタンプを200種類以上手がけられているほか、書籍の挿絵、児童向けの啓発ポスター、いじめ防止のキャラクター制作など、幅広く活動されています。いじめ・自殺防止コンテストのゆるキャラ部門では最優秀賞を受賞されました。人の心にすっと入っていく親しみやすさを、確かな技術で形にされる方です。
また、dokukinoko様はご自身も若年性パーキンソン病と共に生きながら、描き続けておられます。2026年には著書『助けてと言える勇気 〜若年性パーキンソン病と共に生きる、母として、私として〜』を出版されました。
文章もイラストも、すべてご本人の手によるものです。
お願いしたいと考えたとき、私たちの頭にあったのは、これまでのお仕事を通じて伝わってくる、その優しさでした。人を急かさない絵を描ける方に、急かさないキャラクターをお願いしたい。上がってきたリハぴのおだやかな表情を見て、お願いしてよかったと心から思いました。
製品サイトでご覧いただけます
リハぴの紹介は、RehaMe製品サイトに掲載しています。dokukinoko様のプロフィールと著書のご紹介も、あわせて掲載させていただきました。
RehaMeは、パーキンソン病をはじめとする神経難病とともに生きる方の、日々の記録と継続を支えるアプリです。iOS版とAndroid版の両方をご用意しており、基本無料でお使いいただけます。
今後の展望
リハぴには、RehaMeのなかで日々のそばにいる存在として育っていってもらいたいと考えています。記録の画面で、振り返りの画面で、そして調子の出ない日に。
RehaMeを、神経難病とともに生きる方の「もう一人の伴走者」と呼べる存在にしていくこと。それが私たちの目指すところです。「誰もがリハビリにつながれる社会へ。」というミッションのもと、これからも改善を重ねてまいります。
dokukinoko様、素敵なキャラクターを描いてくださり、ありがとうございました。

関連リンク
- RehaMe製品サイト|リハぴの紹介ページ
- RehaMe iOS版 提供開始のお知らせ
- App Store/Google Play|アプリのダウンロード
本件に関するお問い合わせはお問い合わせフォームよりお寄せください。