このたび、東京都「DX実践人材リスキリング支援事業」の取材記事として、当社代表取締役CEOの白石哲也のインタビューが、株式会社ベネッセコーポレーションが運営するメディア「地域まなびナビ」に掲載されましたので、ご報告申し上げます。本取材は、東京都の許諾のもとベネッセコーポレーションにより実施されたものです。
掲載記事
タイトル: 「非対面のリハビリ」で業界の空白を埋める—AIとDXでパーキンソン病を支える、リモネックの挑戦
公開日: 2025年12月11日
媒体: 地域まなびナビ(株式会社ベネッセコーポレーション運営)
URL: https://note.com/udemy_government/n/nd1a594148f59
記事の概要
東京都「DX実践人材リスキリング支援事業」(集客・販路拡大コース)に参加した当社代表の学習プロセスと、その学びを事業実装にどのようにつなげているかについて、以下の観点からインタビューを受けております。
- 「診断から保険適用までの『空白の10年』」というパーキンソン病領域の構造的課題と、それを埋めるためのメディカルDXの取り組み
- ラーニングパートナーによる伴走支援を活用した学習継続の工夫
- SEO対策・デジタルマーケティングの体系的学習がもたらした実務的成果(自社サイトのアクセス数向上等)
- 学習内容を起点として、社会福祉法人の生産性向上アドバイザーとしての契約締結に至った経緯
- AIを活用したパーキンソン病向けリハビリアプリの実証・実装計画
「空白の10年」とリモネックの社会的使命
パーキンソン病は、診断後すぐには保険適用となる集中的な医療介入の対象とならず、症状が日常生活に支障をきたすレベルに進行するまでの数年〜10年程度の期間、当事者の方々が自費負担でリハビリや運動療法を継続せざるを得ない構造的課題があります。当社はこの期間を「空白の10年」と定義し、
- 「リハトレスタジオ世田谷」 によるリアル拠点でのリハビリ支援
- オンラインリハビリコミュニティ 「プロエル」 による地理的制約を超えた継続的支援
- AIリハビリ支援アプリ 「RehaMe」 による個別最適化された日常的支援
- 医療・福祉領域への DXコンサルティング を通じた業界全体のデジタル基盤強化
の4つのアプローチを統合的に展開することで、「リハビリテーションを当たり前の選択肢に」するための事業基盤を構築しております。
東京都「DX実践人材リスキリング支援事業」について
東京都が都内中小企業を対象に実施しているDX人材育成プログラムで、ラーニングパートナーによる個別伴走支援とオンライン講座を組み合わせた実践型リスキリング事業です。当社は2025年度に集客・販路拡大コースに参加し、デジタルマーケティング・SEO・MVP開発・スモールスタートの方法論等を体系的に習得いたしました。
事業概要: https://dx-reskilling.metro.tokyo.lg.jp/
取材を通じての所感
医療・介護業界には依然として紙書類やFAXによる業務運用が広く残存しており、デジタル化への抵抗感も少なくないのが実情です。当社は、こうした現場の文脈と心情に寄り添いながら、「使い続けられるDX」の実装を支援してまいります。臨床知見とデジタル技術の両面に通じる立場から、医療・福祉の現場に真に役立つ社会実装を、引き続き推進してまいります。
ぜひ記事本文をご覧ください。今後ともご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。